ハラスメントを受けていると感じた従業員は、上司あるいは社内に設けられた相談窓口の担当者に申し出ることができます。

相談を受けた場合には、事実関係を迅速かつ的確に把握し、事実確認ができた場合には、被害者に対する配慮のための処置

及び行為者に対する措置を講じます。

また再発防止策を講じる等、適切に対処し、相談者はもちろんのこと事実関係の確認に協力した方にも不利益な取扱は

行いません。